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就活における面接

書類選考を通過したら、いよいよ面接です。

1回の面接で内定を出す会社もあれば、多いところでは10回近く面接をやる会社もありますが、2~4回が一般的です。一次や二次面接では、説明会で会った人事担当者や各部門の責任者が面接官を務めることがあります。一方、最終面接は社長や役員という、普段は会わないような役職の人たちが面接官になることが多いです。緊張してしまうのは当たり前ですが、なるべく堂々とした態度を求められます。想定していない質問をされたり、用意したはずの答えを忘れてしまったり・・・ということになっても、慌てずいかに平静を装えるかも見られています。

面接だからといって表面上きれいな言葉で話そうとするよりも、自分の言葉で考えたことを伝えましょう。その方が相手に熱意や入社意思が伝わります。
また、面接は自分が評価される立場だという意識が強くなってしまいますが、その企業が自分に本当に合っているかを見極めるチャンスでもあります。説明会で聞いていた雰囲気と実際に合った面接官の雰囲気が違うなど、面接を受けて初めて分かることもあります。

 

面接の種類

面接にはいくつかの種類があります。企業によって面接のスタイルは異なるので、個別説明会などで選考の流れを確認しておくとよいでしょう。

リクルーター面接(リクルーター面談)

リクルーターと呼ばれる人事から要請を受けた社員が、カフェやレストランなど堅苦しくない場所と雰囲気で行われる面接(面談)のことです。

すべての企業で実施しているわけではありませんが、銀行や商社、インフラ業界などはリクルーター面接で選考が進むことが多いです。リクルーターは対象学生のOB・OGを中心に、若手から中堅社員まで様々います。最初は若手を中心に会い、回数を重ねるごとに年次の高い社員に会う流れが一般的です。

リクルーターがつくタイミングは企業により異なります。個別説明会後や、ある程度面接が進んで人数が絞られた段階で行われることもあり、ある日突然「OB訪問のような形で、先輩社員と会って個別にお話させていただけませんか?」といった電話が来ます。普通の採用ステップと異なるので戸惑うかもしれませんが、リクルーターがついたらアピールチャンスだと思って積極的に参加しましょう。また、リクルーターからの電話は非通知でかかってくるので、就活を始めたら非通知設定を外しておくことをオススメします。

「面談」と称する場合でも、実態は選考なので油断は禁物です。リクルーター面談で失敗すると選考に進めなくなることが多いので、面接と同じように事前準備をしっかり行い、本番に臨みましょう。

個別面接

学生1人に対して、面接官が2~3人いるのが一般的です。1回の面接時間は短ければ20分程度で長くても1時間程度が多いでしょう。1つの質問に対して、深く掘り下げて話を聞かれるため、伝えたいことを事前に整理しておかなければ受かりません。

集団面接(グループ面接)

初期段階で行われることが多いのが集団面接です。学生3~5人程度が同時に受けるもので、1回の面接時間は30分程度が一般的です。

学生1人あたりの回答時間は5~10分程度と短いので、自分の考えを端的に述べることが必要です。また、回答する順番も同じではないため、用意していた答えを直前に別の学生に言われることもあります。そんなときは「○○さんに先に言われてしまいましたが」という前置きは不要です。他の人と答えが重複しても問題ないので、具体的で自分なりの考えを伝えることに集中しましょう。それから、他の学生の考えに意見を求められることもあるので、人の意見も常に注意深く聞く必要があります。

グループディスカッション(GD)

企業から与えられたテーマや課題に対して、複数の学生で議論して導き出した結論を全体に向けて発表し、それを人事担当者が評価するというグループ面接の1種です。

全体の進め方としては、自己紹介後に司会やタイムキーパーなど役割分担を決めてから議論を始めることが多いです。GDのテーマは当日与えられるので対策が難しいですが、自分の意見を強引に押し通そうとしたり、他人の意見を批判したりするのは絶対にやめましょう。反対意見を述べるときは、相手への配慮を忘れてはいけません。チームで結論を出すことが大前提なので、発言内容だけでなく、参加する姿勢や貢献度などが評価されています。

面接の質問

面接でよく聞かれる質問は以下の通りです。志望する業界・会社、入社後やりたいことの3つは鉄板ですが、その質問には自己分析でお伝えした「働く意義や目的」が問われています。自己分析で考え抜いたことを述べれば、深く掘り下げられても回答がブレないので自信を持って答えましょう。

面接の質問①-自己紹介

・学生時代に頑張ったことは何ですか?それが社会で活かせそうですか?
・自己PRをしてください。
・長所・短所を教えてください。
・挫折した経験はありますか?

面接の質問②-就職観

・志望する業界はどこですか?それはなぜですか?
・志望動機を教えてください。
・入社後にやりたいことは何ですか?
・5年後・10年後、どんな風になっていると思いますか?
・将来の夢は何ですか?
・他社の選考状況を教えてください。
・希望しない職種や勤務地に配属された場合、どうしますか?

面接の終わりには、必ずと言っていいほど「最後に何か質問はありますか?」と聞かれます。逆質問は会社への熱意を確かめるのと、会社とのミスマッチを防ぐことの2つの目的があります。面接で「御社が第一志望です」と答えていても、最後に質問がなければ「本当にうちの会社に興味があるのだろうか?」と思われてしまいますので、必ず質問は用意しておきましょう。

また、面接で話した内容は社内である程度共有されているので、1次と2次で全然違う志望動機を答えた場合などは一貫性がないと思われます。ふいを突かれた質問をされることも多々あると思いますが、その場しのぎの回答は注意しましょう。それから、面接が終わった後は、聞かれた質問とそれに対する自分の答えを簡単にメモしておくことをオススメします。残念ながら不合格となった場合には、どこがいけなかったのか振り返る材料になりますし、次の選考に進む場合も前回の改善点などを検討できます。

面接のお礼メール

いずれの面接が行われた場合においても、その後にお礼メールやお礼状を送ることを忘れないようにしましょう。

会社側は多くの就職希望者と面接を行っていますが、貴重な時間をあなたに費やしていることには違いありません。以前は面接後にお礼状を送ることがアドバンテージになると言われていましたが、現在は面接官から名刺をもらっている場合そちらにお礼メールを送ることでも問題ないでしょう。

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